予算ヨサンカタ                  
 
  必要予算の内訳  
 
  土地トチ購入費コウニュウヒ 面積メンセキ  X  坪単価        
 
  面積メンセキヤス (木造モクゾウ2階建カイダて・駐車チュウシャダイ場合バアイ最低サイテイ55ツボぐらい必要ヒツヨウです。)  
 
  建設費(建築費)  
         
    建物本体工事 面積メンセキ  X  坪単価      
         
  面積の目安 (木造2階建て4LDKで最低サイテイ34坪必要ヒツヨウです)  
     
    外構工事(外回りの工事)  
 
    設計費 + 建築確認申請手数料  
 
 
  キン  
     
    不動産取得税+収入印紙税(消費税は建設費に含まれる)  
     
  融資関連経費  
     
    公庫、銀行等に支払う手数料、保険、税金他  
     
  登記関係費用  
     
    登記料 + 登録免許税  
     
  その  
 
    家具、カーテン類、家電品、引越し費用、地鎮祭や上棟式(棟上げ)、ご近所へのごあいさつ  
     
 
  レイ  
     
  土地トチ購入費コウニュウヒ   55坪×15万円=   825 万円  
     
  建設ケンセツ費      
     
  建物本体工事     40坪×45万円=   1800 万円  
     
  外構工事(外回りの工事)   150 万円  
     
  設計費 + 建築確認申請手数料 50マン+18マン   68 万円  
     
  税金関係      30 万円  
 
  融資ユウシ関連カンレン経費ケイヒ      20 万円  
 
  登記トウキ関係カンケイ費用ヒヨウ  
 
  登記料 + 登録免許税   20 万円  
 
  その  
  カーテンや家具、照明器具、エアコン、電化製品など   100 万円  
 
  引っ越しの費用    20 万円  
 
  現場ゲンバ茶菓子チャガシダイトウ雑費ザッピ   10 万円  
 
  ゴウ    ケイ   3043 万円  
 
 
 
 
 
  税金ゼイキンハナシ  
 
  住宅借入金等特別控除  
 
  住宅ローン等を利用してマイホームを新築や購入、増改築等をしたときには、  
  みはじめた年から15年間、住宅借入金等特別控除を受けることができる。  
 
  控除を受けるための手続  
  住宅借入金等特別控除を受けるためには確定申告をする必要があります。  
  ただし、サラリーマンの人は、1年目に確定申告をすると2年目以降は年末調整で  
  控除が受けられます。  
 
  控除を受けるための要件  
  新築シンチク住宅ジュウタク  
  家屋の床面積(登記面積)が50m2以上であること  
  床面積の2分の1以上が、専ら自己の居住の用に供されるものであること  
  控除を受ける年の所得金額が3,000万円以下であること  
  民間の金融機関や住宅金融公庫などの住宅ローン等を利用していること  
  住宅ローン等の返済期間が10年以上で、しかも月賦のように分割して返済すること  
 
  必要な添付書類  
  住民票の写し  
  家屋の登記簿謄(抄)本や請負契約書、売買契約書などで、  
  家屋の取得年月日・床面積・取得価額を明らかにする書類又はその写し  
  住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書  
  住宅ローン等に含まれる敷地等の購入に係るローン等についてこの控除の  
  適用を受ける場合は、その敷地等の登記簿謄(抄)本、その敷地等の分譲に  
  係る契約書などで、その敷地等の取得価額・取得年月日などを明らかにする  
  書類又はその写し(サラリーマンの方は、源泉徴収票も必要です。  
  中古住宅、増改築等の場合も同じ。)  
 
  都道府県税  
   
  土地や建物などを取得したときには地方税である不動産取得税がかかります。  
 
  また、一定の要件にあてはまれば、税額が軽減される特例があります。  
  *くわしくは都道府県税事務所におたずねください。減税の申告をしましょう  
 
  不動産取得税に関して、マイホームであれば さらに減税を受けられます。  
  財務事務所へ一度確認してみて下さい。  
  新築住宅・中古住宅・住宅用地共、要件を満たせば減額措置を受けられます  
 
 
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